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| 岸城神社六五〇年大祭協賛事業 泉州音百景 「伊勢大神楽(いせだいかぐら) 総まわし」 国指定重要無形民俗文化財 伊勢大神楽講社 山本勘太夫組 |
| 平成17年7月23日(土) 開場 夜6時〇〇分 開演 夜7時〇〇分 岸城神社(岸和田市)境内 日中 各町回檀予定 雨天予備日31日(日) 制作・協力 民の謡 |
| 入場無料・全席自由【整理券が必要です】 今回の企画は、子供からお年寄りまで奥の深い伝統芸能を楽しんでいただく為、 また、何より伊勢大神楽の再訪を願って入場無料とさせていただきます。 神楽の初穂料と総まわしの費用は、 この主旨に賛同しご協力いただける方々の協賛金でまかないます。 【協賛いただいた方は、優先的に入場できます】 当日は混雑が予想されます。お早めにお越しください。 協賛金 1000円につき優先整理券一枚 優先整理券 ![]() @岸城神社にて受付。 A民の謡・郵便振替【00910(3)127992 民の謡】 ※振込確認後、「優先整理券」を郵送致します。 一般整理券 ![]() @岸城神社にて受付。 A民の謡・郵送 希望枚数を記入の上、80円切手を添えてお送りください。 |
「伊勢大神楽奉納」に寄せて 北川 央(大阪城天守閣主任学芸員) |
| 伊勢大神楽の太夫たちは、江戸時代以来、各地の村々を年に一度訪れて、神札を頒ち、 獅子を舞って悪魔祓いを行なっている。 村人たちは昼食を接待するなど、太夫たち一行を丁重にもてなし、 鎮守社境内で奉納される総舞に、五穀豊饒・牛馬安全・大漁など、さまざまな願いを託した。 高度経済成長期以後、日本人の生活様式は大きく変化し、 大都市近郊では村落共同体の崩壊も甚だしく、 それにともない価値観・倫理観も驚くほどに変わり、多様化した。 そうした中、伊勢大神楽も後継者不足に悩まされ、 存亡の危機に瀕したこともあった。 けれど幸いなことに、近年、日本の伝統文化が見直され、 伊勢大神楽でも若い力が着実に育ちつつある。 伊勢大神楽という、こんなにすばらしい、こんなに美しい、 こんなに楽しい民俗芸能が伝承されていることを、もっとたくさんの人が知れば、 さらに多くの若者が飛び込んで来てくれるに違いない。 3年連続、岸城神社で伊勢大神楽・山本勘太夫組の総舞奉納を実現される「民の謡」に、心から大きな拍手を贈りたい。 |
| 平成15年の回檀・総まわし風景 |