平成17年 岸和田だんじり祭 岸城神社氏子各町清祓式(きよはらいしき)


「岸和田だんじり祭」における地車曳行の安全祈願のために、毎年「清祓式」が各町地車小屋前で執りおこなわれる。

 まず宮司が「祓詞(ハラヒコトバ)」を唱え、
大麻(おおぬさ)によって神饌(しんせん…神へ供える米・酒・餅・鯛・野菜・果物・塩・水等)、
玉串、奉納者、参列者等を祓い清める。
次に神酒の封を切り献饌し、安全祈願の祝詞を奏する。
その後、地車を四方より切麻(きりぬさ)によって祓い清める。

「玉串奉奠」に移り、まず宮司が玉串を奉り、これより「玉串奉奠の笛」が入る。
宮本町の場合は氏子総代がそれに続き、
各種団体(町会長・三役、地車保存会会長、曳行責任者・世話人三役、若頭責任者・三役、前梃子一同、
大工方一同、三拾人組組長・三役、青年團團長・三役)が玉串を奉る。
最後に、神酒を封じて撤饌し、「清祓式」を終え、玉串の榊(サカキ)を大屋根に納める。
一町につき約三十分を要する。


■玉串奉奠の笛■

無音でおこなわれていた玉串奉奠であったが、
岸城神社宮司・阪井正明氏の発案で平成十四年(二〇〇二)より私の笛が入ることとなった。
神事に相応しく、「私」の音を主張するのではなく、笛と太鼓の音がその場の空気に溶け込み、
神事が滞りなくおこなわれるような曲を作ることを心掛けた。

※神事の様子は、CD「清めの笛」に収録されております。


写真撮影 六覺千手

9月14日

上町
夜中3時〜

 

五軒屋町
 夜中3時45分〜



 

宮本町
夜中4時30分〜









8月28日


堺町(9:00)



南町
(8:00)


南上町
(9:00)

 
北町(9:30)


観覧席(10:30)





紙屋町
(8:00)
 
中町
(8:30)

  
中之濱町(9:00)

 
大手町
(9:30)

 
中北町(10:00)


  
大北町(10:30)



本町
(11:00)
 
大工町(11:30)



写真撮影 六覺千手

※神事の様子は、CD「清めの笛」に収録されております。