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株式会社 民の謡 とは

「民の謡(たみのうた)」は、
その地に育まれる旋律を一つでも多く後世に残し、
その継承・発展に貢献したいとの想いで活動を
行なっております。

「民の謡(たみのうた)」とは、「民謡」の文字を訓じて、
「民俗音楽」を大和言葉で表現した森田玲の造語であり、
篠笛の真髄はここにあると考えます。

各地の神事や神賑(かみにぎわい)行事で用いられる
篠笛の音は、我々日本人の体に染み付いた民俗音です。
民俗芸能の中で育まれ、
長い年月をかけて洗練されてきた旋律は美しく、
有無を言わさぬ説得力があります。

「芸術」という言葉で語られることを
その担い手たちが嫌うとしても、
その中に高い芸術性を認めずにはいられません。
この地域に根ざした民俗芸能における篠笛が
十分に認識されてこそ、
篠笛・篠笛文化の適切な理解に繋がると信じております。

株式会社 民の謡
代表取締役 森田玲
活動理念   活動実績

◇ 概   要 ◇

  名 称 ― 株式会社 民の謡(たみのうた)
  所在地 ― 〒596−0055 大阪府岸和田市五軒屋町24−16
  創 業 ― 平成11年(1999)  京都市左京区にて「民の謡」を設立
       平成14年(2002)  大阪府泉北郡忠岡町に拠点を移す
       平成20年(2008)  1月 法人化
       平成20年(2008)  7月 大阪府岸和田市五軒屋町に店舗を移転
  代 表 ― 代表取締役 森田玲

◇ 事業内容 ◇

 演   奏 ― 篠笛および篠笛・和太鼓による演奏

 指   導 ― 小中高校、大学、教育関係者、祭礼団体、和太鼓集団、個人などへの篠笛指導

 販   売 ― 篠笛、篠笛教本・CD、民俗芸能関連CD・書籍などの販売
        和太鼓の新調・張替の取次 (株式会社 浅野太鼓楽器店)

 調査・研究 ― 岸和田だんじり祭、大阪府内の神賑行事(祭礼)、伊勢大神楽などの
         民俗芸能における民俗音楽(祭囃子・神楽囃子)に関する調査研究

 編集・出版 ― 篠笛教本・CD、民俗芸能に関する書籍・CDの編集・出版




森田玲 −もりたあきら−

透明で艶のある音を練り、独奏や和太鼓との共演で
その魅力を発揮する。

奏法指導にも力を入れ、奏者の癖を瞬時に見抜き、
音色改善方法を明解に示し効果を上げることで定評がある。
個人稽古の他、小・中・高校・大学などの教育機関や、太鼓集団、
各地の祭礼関係者からの講習依頼も多い。

研究者としても地道な調査を重ね、
地域文化の継承・発展に 貢献したいとの想いで、
「摂河泉の神賑」と題し、後世に伝えたい音風景を、
様々な方法で紹介している。
主な研究対象は、岸和田だんじり祭・大阪の神賑行事・伊勢大神楽。

昭和51年生まれ。岸和田高等学校卒業。京都大学中退。
NHK文化センター、よみうり文化センター講師。
株式会社 民の謡 代表取締役。篠笛民俗文化研究会会長。


平 浩之 −たいらひろゆき−

鈴原美鶴 −すずはらみつる−

岸和田だんじり祭の笛と師匠の音色に惹かれて
平成13年に民の謡に入門。

師匠の助手として各教室の指導を補佐。
女性の門下生で結成した「なよたけの会」を主宰。
篠笛の楽しさと、日本の民俗芸能の魅力を多くの人に伝えることを
目指している。

民の謡のさまざまな企画に持ち前の柔軟な発想力を活かす。
好きな食べ物はいちご大福(白餡)。

岸和田高等学校・大阪教育大学卒業。
NHK文化センター、よみうり文化センター講師。



南部香織 −なんぶかおり−

京都・上賀茂に生まれ、幼少より母方の実家である四条新町月鉾町で
毎年祇園祭のお囃子を聴きながら育つ。

伝統工芸に関連する職業を目指し、大学では文化財学を専攻。
学芸員の資格を持つ。

大学卒業後、現在の師である森田の笛の音やその活動に感銘を受け、
平成17年民の謡に入門。

篠笛や民俗芸能の魅力をより多くの人に伝えていきたいとの想いで
民の謡に在籍する。

学生時代の国際交流ボランティア活動の経験を活かし、
世界的な視点からも日本の民俗芸能、民俗音楽を捉えたい。

京都橘女子大学(現京都橘大学)文化財学科卒業。



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